表現力

ダンスとセックス、そしてマッサージとセックスの間には、縮図があるような気がします。
そこには、なんといっても感覚を伝達させ、受ける部位である「手」のすごさがあると思います。
手は、他の部分よりも圧倒的に機能性に優れ、最高の表現力を持った部位なのです。
よく気功師は手のひらから「気」を出すと言いますが、相手の全てを吸い取ってやろうという漫画やゲームのような「気」は実際に出せるものなのです。
例えば憧れのアイドルやロックスターに出会ったときは、大好きな人に一度でも触れてみたいと、手を伸ばして触ろうとしますよね。
そういう感じと言ったらわかりやすいでしょうか。
何にしても、女性に取って触覚というものはとても大事なもので、自分が触るのでも良いのですが、なるべくなら触られた方がいいでしょう。
それこそ髪の毛の一本でもいいです。
最近の男性はいきなりフェラチオを要求したり、胸やお尻を触ったりしますが、あれは避けた方がいいのではないかと、筆者は常々思うのです。
セックスはまず愛撫から始めるものです。
外国人はそういったことを延々とやりますが、あれはダンスやハグの文化で、触れるということに慣れているからです。
しかし、もちろん女性からそういうことを言うときは、上手に言わなければいけません。
男性は「俺はそんあに駄目な男なのか?」と萎えてしまうでしょうから。
女性は上手く彼の様子をうかがいながら、考えた上で精一杯伝えて欲しいものです。